中津川市議会 2016-08-31 08月31日-01号
その他の処理場に関する事業といたしましては、汚泥乾燥施設建設に関する事業、坂本浄化センター2系列目増設に関する事業、付知・福岡・蛭川・まごめ処理場の汚泥脱水設備増設に関する事業があり、事業費の総額は平成37年度までに約33億5,000万円を予定しています。
その他の処理場に関する事業といたしましては、汚泥乾燥施設建設に関する事業、坂本浄化センター2系列目増設に関する事業、付知・福岡・蛭川・まごめ処理場の汚泥脱水設備増設に関する事業があり、事業費の総額は平成37年度までに約33億5,000万円を予定しています。
また、公共坂本処理区につきましては、平成28年度から2系列目増設の予定をしているところでございます。その後、排水量がふえてこれば、3系列目も増設というようなことも考えていかなくてはいけないというような状況でございます。以上です。 ○議長(深谷明宏君) 11番・田口文数君。
◎水道部長(安彦直之君) 2系列目の整備計画ですが、現在25年度に実施設計を行っております。27年度から工事に着手して、30年度に供用開始の予定で進めております。 現在の認可区域内の整備目標であります27年を目安として、区域内の水洗化が進み、1系列目の処理能力を超えると予想される平成30年度からの供用を目指しております。お願いします。 ○議長(鷹見憲三君) 9番・大堀寿延君。
最終的な処理能力はどのくらいかという質問に対しまして、当センターは2系列ありまして、1系列目は平成元年3月に供用であります。能力は1万t、2系列目は平成17年3月に供用で、1万t、計2万tであります。計画人口2万5,000人を対象にしているという答弁でございました。 それから、平成元年度ということだが、耐震化はどうかというご質問がございまして、建物の基準は昭和56年度以降で建築基準法に則している。
まず、理事者から、第2系列目の水処理施設設備工事は、日本下水道事業団へ委託し、平成17年度末に完成した。 平成17年度末時点での合計供用開始人口は1万9,000人、実績水洗化人口1万442人、実績水洗化率55%であり、目標水洗化率に達していない。 浄化センター放流水の水質検査は、環境項目である20項目を年に24回実施しているが、すべて水質基準許容限度内である。
下水道整備費、13委託料では、落合浄化センター2系列目の機械及び電気設備工事、苗木浄化センター建設工事委託の場内整備、配管、電気設備工事等であります。また、坂本処理区、都市計画決定図書作成委託業務であります。同じく15工事請負費では、苗木処理区本町工区外10工区、落合処理区西山工区外3工区、苗木浄水公園であります。
議第18号 平成14年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、池田処理場の完成について質問があり、現在行っている6系列目については平成15年度に完成予定。来年3月末には試運転を開始し、4月から運転するとの説明がありました。 また、起債借入金の1億 8,000万円の利率については、 1.2%との答弁がありました。
工事内容は浄化センターの水処理施設、2系列目の4池の機械・電気設備工事でありまして、この変更理由につきましては、同事業団が工事請負を出す際に契約差金等が生じたためであります。 以上であります。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(久米要次君) 建設部長 澤田 孝君。 〔建設部長 澤田 孝君登壇〕 ◎建設部長(澤田孝君) 議案集43ページをお願いいたします。
この電気設備工事は、機械設備同様に池田下水処理場の水処理でございますけれども、6系列目に係るものでございまして、本件は、特定建設工事共同企業体による競争入札を実施いたしたところでございますが、共同企業体は岐阜、愛知両県内の電気工事業者で、同種工事の施工経験があるものと市内の電気工事業者のBランク以上のものとで構成することとして入札をさせていただいたものでございまして、参加企業体数は全部で9社でございます
処理場の施設費で、沈砂池施設の更新工事費、放流渠・吐口の工事の費用及び第3系列目になります水処理施設の電気施設、機械設備工事の費用を計上いたしております。2項の下水道管理費は5億224万7,000円で、2.4%の増。汚泥運搬業務等でございます。3項の公債費は12億4,162万6,000円で、4.5%の増。 以上でございます。 予算書の325ページをお願いいたします。
下水道事業につきましては、池田下水処理場の処理能力を強化するため、6系列目の機械電気設備工事を14年度から2年間の継続事業として実施するとともに、市之倉、共栄、旭ヶ丘地区などの面整備も進めてまいります。
事業の内容でございますが、浄化センターの水処理施設の2系列目の4池の機械電気設備工事でありまして、日本下水道事業団は、管理棟、水処理棟、汚泥棟等の設計、建設工事を施行いたしておりまして、今回も、公共下水道根幹的施設の建設工事の委託契約をしようとするものでございます。工期は、平成15年3月31日であります。 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。
議第92号、18ページでございますが、工事請負契約の締結についてでございまして、市之倉下水処理場機械電気設備工事でございまして、2系列目の「反応槽」の機械電気設備の設置などを、来年3月中旬までの工期として行うものでございまして、これも共同企業体4つによる競争入札を去る8月17日に執行いたしまして、契約金額3億 3,600万円で、西原・横河・林特定建設工事共同企業体が落札したものでございます。